ヘッダー
ヘッダー
ネットワークSaITaMa運動とは イベント報告・活動報告 情報公開する
シニアボランティアネット21 ネット21カード 暮らしの相談ネット
活動報告詳細

NPOフォーラムぜ〜んぶ埼玉2008

活動期間: 2008年3月22日(土)
内容:
  • 社会のモノサシでは評価できないことが一杯ある!
    若者の貧困拡大に気づいてNPOを立ち上げた!
      〜ホンネで語り合った2時間半〜

  
 去る3月22日、浦和駅東口に昨秋オープンしたコムナーレ(浦和コミュニティセンター)で開催された「NPOフォーラムぜん〜ぶ埼玉2008」の協賛プログラムとして、埼玉労福協と連合埼玉が運営する「ネットワークSAITAMA21運動」では、ホームレスの生活自立支援のNPO「ほっとポット」や、若者支援のNPO「new Dsize」と共催で、「若者たちは、どんな就業支援を望んでいるか」のテーマでシンポジウムを開催しました。
 シンポジウムでは、様々な理由でホームレスを余儀なくされた人たちの貧困の現状や、ロストジェネレーションと呼ばれる、就職氷河期に学校を卒業した若者たちの悩みや想いが報告されると同時に、フリースクールでひきこもり、不登校の子どもたちや青年を支援する「越谷らるご」の増田さんからは、「社会のモノサシで子どもたちを評価すべきではない」など、苦しんでいる子どもたちの存在を受容し、自分を受け入れて、自分を発見することを支援する事例報告がありました。
 この後、会場からの多くの発言を受けてパネリストとの討論が活発に行われ、ホームレスや子ども・若者の自立支援に最も大切なことは「居場所」があることだ。また、ひきこもりや不登校の子どもたちは、けっして「心の病」にかかっているのではなく、家族もふくめた社会に引篭もっているのだ。という認識を参加者全員で共有化するとともに、大人の背中が子どもや若者たちに見える社会を取り戻すことが、社会や大人たちの真の責任ではないのか。というメッセージを発信していく必要を確認したシンポジウムとなりました。

 

 

添付資料:  
関連ホームページ:

Copyright (C) NetSaITaMa21 Undou. all Rights Reserved.