2月1日(日)、さいたま市「プラザイースト」にて「親子でおいしいみそづくり」を開催しました。
「ネット21運動」は、支えあい・助け合いの地域ネットワークを広げ、地域で活動するNPOと連携・協働しながら「共生の地域社会づくり」をめざす取り組みを進めています。今回は、地域で活動する「NPO法人 食育研究会 Mogu Mogu」の協力をいただき、家族の味として受け継いでいける“親子みそづくり”を実施し、日本の発酵伝統食品の良さを親子で楽しんでいただきました。
当日は20家族46名が参加し、大豆を足でつぶすところから始め、仕上がったみそを容器に詰めてお持ち帰りいただきました(1家族3kg)。
みそづくり終了後は、各家庭が持参したおにぎりに加え、「Mogu Mogu」より提供いただいたみそ汁とチーズを囲んで昼食会を行い、会場は子どもたちの元気な笑い声であふれました。 家族と一緒に仕込んだお味噌は、ひと夏を越した秋頃に食べごろを迎えます。自分たちの手で大豆をつぶし、麹の香りを感じながら作業した時間は、子どもたちにとって貴重な経験となりました。楽しく取り組む中で、日本の伝統的な発酵食品づくりの知恵や、家族で協力することの大切さを学ぶ機会にもなりました。秋に熟成したお味噌を味わう頃には、仕込んだ日の思い出がさらに深まり、家族の食卓に温かな喜びをもたらしてくれることでしょう。
